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〜経営幹部メッセージ〜
TAMANOが求める人物とは


朝倉 恒夫(あさくら つねお)
朝倉 恒夫(あさくら つねお)
1977年入社。日本大学理工学部卒。
志の高いプロフェッショナル集団の
一員として存分に力を発揮して欲しい。

取締役執行役員
朝倉 恒夫

 現在、建設コンサルタント業界は、公共投資総額・業界全体業務量の「2つの減少」という厳しい現実の過中にあります。さらに2008年秋以降、世界中を覆い尽くしている「百年に一度」といわれる経済クライシス及びわが国における2009年の政権交代も大きな渦となっております。
 このような厳しい市場環境において建設コンサルタント業界は、自らの高度な技術力により仕事を勝ち取る「技術競争の時代」となっています。社会資本整備も高度成長期のシンボルであった「国土開発・社会資本建設」の時代から、「安心・安全・環境・情報」の国民4大ニーズを受けて、大きく多種・多様化・高度化が進んでおります。
 技術競争が激化する中で、当社は国内有数・中部地区最大の総合建設コンサルタント企業であり続けることを自負しており、顧客より求められる技術領域も今まで以上に幅広いものを期待されております。さらには、民間事業(市場)の拡大や海外事業(発展途上国)への進出など、私たち自身にも明確な成長ビジョンの実現が求められており、これらを持続的に成長し続けていくには若く活力のある人材が必要であると考えています。
 以下に弊社が求める「若く活力のある人物像」について3点整理させて頂きます。

@「プロフェッショナルとしての向上心」

 当社が企業としてさらなる成長を遂げていくために必要だと考えることですが、まずは個々の人材が総合建設コンサルタントとしての心構えをしっかりと持つ、認識するということでないかと考えます。具体的には、必要となる様々な技術・分野の知識を吸収する、或いは技術力の証となる公的資格(例えば、技術士)を着実に取得していくなど、常に社会資本整備のプロフェッショナル・エンジニアとしての「強い向上心」が必要であると考えます。

A「社会資本サービス提供者としての責任感」

 建設コンサルタントという職業は、簡単にいえば技術力により社会貢献するという「究極の社会資本サービス業」です。例えば、弊社の主幹事業である「都市計画事業」「土地区画整理事業」をはじめとする各種プロジェクトは、非常に多くの人々の生活に影響を与えます、そして同時に多くの人々の理解と協力を必要とします。そのために「強い責任感に基づく合意形成能力」が必要なのです。「高度な技術力」は目に見えにくいですし、「豊富な知識・経験」も立場・相手によっては簡単には信用されません。つまり建設コンサルタントエンジニアには、技術力・知識・経験だけでなく「社会資本サービス提供者としての責任感」が求められるのです。どんなことがあろうとも求められるニーズに応え、確かな品質でプロジェクトを完遂するという強いマインド(信念・責任感)が大切であると考えます。

B「コミュニケーション力」

 弊社が得意とする地域密着型プロジェクトでは「コミュニケーション力」は欠かせないスキルになります。コミュニケーション力とは、「相手に対しての聴く姿勢(相手の意見をまず受け入れる姿勢)を持ち、相手を理解することと自分の気持ちや意見(考え)を的確に伝えられること」です。
 突き詰めるところ、(誰と接する場合でも)相手を思いやり、相手を受け入れ、単にお互いの妥協点を探すのではなく、最もいい状況(結果)、いわゆる「Win−Win(ウィン・ウィン)の関係)」を創り出すことが真のコミュニケーション力であると考えます。

以上の3点は、絶対条件として心に留めていただきたいと思います。

 建設コンサルタントは、使命や責任の大きな職業ですが、社会への貢献性も含めて、仕事におけるやりがいや達成感は他の職業では絶対に味わうことのできないものです。そして、玉野総合コンサルタントは苦しいことも楽しいことも全員で共有し、共感できる会社です。
 当社を強く志し、そして魅力にあふれる若人に、一人でも多くお会いできることを楽しみにしております。

以上


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