ご挨拶

代表取締役社長 関根 博道
玉野総合コンサルタント(株)は1951年の創業以来、今年おかげさまで60周年を迎えました。この間、弊社は建設コンサルタントとして社会の発展に寄与すべく、地域の皆様が生活する上で必要な社会資本の整備に関わる技術サービスを提供してまいりました。
これまでにわが国は飛躍的な発展を遂げ、社会資本整備に関しても「不足しているものを造る」という段階は既に峠を越え、近年では高齢化・少子化・情報化といった多様で複雑な社会環境の中でこれらへの対応を求められると同時に、グローバル化、地球温暖化といった世界的規模の視点に立ち、先進国として低炭素型社会の構築が求められています。また、今年3月に起きた東日本大震災のような大規模な自然災害にも新たな防災・減災の対応が求められています。
このような多様な社会ニーズに応えるためには、施設を造るためだけの技術の延長ではなく、既存の施設である社会資本を活かしつつ、その維持管理方法を工夫することで質を高めたり、施設を造り直す期限を延長したりといった視点が必要になります。そのため弊社では、従来の建設コンサルティングだけでなく、事業の初期段階の調査・計画から施工後における施設の維持管理を含めた、事業全体をマネジメントするコンサルティングサービスを提供してまいります。加えて、地域の皆様が安全にそして安心して暮らせるように、災害に強いまちづくりおよび災害が起きた時の避難方法、事業継続方法の提案など、地域の皆様の暮らしを守るべく、これまで培ってきた経験・技術をより一層提供してまいります。
弊社は創業以来、土地区画整理事業を中心とした都市・まちづくりを始めとして、道路・橋梁・河川・港湾・上下水道・公園などの社会資本整備の総合コンサルティングを行ってまいりました。これらの経験により様々な知識やノウハウを持つ500名以上の専門技術者集団が形成されております。加えて、日本工営(株)を中心とした日本工営グループ各社との協調により、激動する社会変化に対応した最適な総合コンサルティングサービスを提供できるものと考えております。
最後になりますが、弊社は社員一人一人が社訓である「権威ある成果 品位ある行動」を規範として実践し、今後も地域社会の安定・安全・安心と発展に寄与すべく活動してまいります。
代表取締役社長 関根 博道

